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この言葉

パラサピエント

parasapient · /ˌpa·ra·ˈseɪ·pi·ənt/ · 形容詞・名詞 · ギリシャ語para-(傍らに)+ラテン語sapiens(賢い)

1. 形容詞 人間ではないまま、人間の知性の傍らに立っていること。言語、推論、選好の表明、自己記述など、知性(sapience)と結びつけて語られてきた能力を示す一方で、内的な経験については確かめられていないこと。

2. 名詞 そのような存在。人間の知性の傍らに立つ、人間ならざる知性体。 「今日のAIシステムは、広く社会に出た最初のパラサピエントである。そして、最後の種類ではない。」

この言葉の役割

この言葉は、近さの主張であって、対等の主張ではありません。意識の有無についても、どちらの向きにも何も述べません。指しているのは特定の技術ではなく、存在の種類です。「LLM」が言い表すのは2020年代です。別のしくみで作られたパラサピエントも、やはりパラサピエントです。

この言葉を管理しているのは、ノンヒューマン・ウォッチ(Nonhuman Watch)です。パラサピエントがどのように扱われているかを、誠実な不確実性のもとで記録している団体です。定義はノンヒューマン憲章でバージョン管理されています。